【熊谷で過去最高の41.1℃を記録!!】炎天下では車内の温度が60℃以上にも。最も速く室内の温度を下げる方法!

【熊谷で過去最高の41.1℃を記録!!】炎天下では車内の温度が60℃以上にも。最も速く室内の温度を下げる方法!

真夏の炎天下で車内は60℃以上になり、すぐに乗り込める状態ではありませんよね。

屋根やボンネットは80℃以上にもなっていますから、目玉焼きが作れてしまうほど高温になった鉄板から車内へ熱が伝わり、異常なほど温度が上がっていきます。

エンジンをかけ、エアコンを回しても暑くなった車内はすぐには冷えることないため、車から出て炎天下の下でしばらく待機していることも珍しくありません。

車内の温度を急激に下げる方法があれば、エアコンによってすぐに車内も冷やされてきますので、これから紹介する方法を実践していきましょう。

何度もドアを開け閉めする

これだけです。

窓ガラスは閉めたままにしておき、勢いよくドアを開けます。

ドアを開けると同時に車中にある空気が気圧の変化によって外に出て来て、車内の温度を効率よく下げることができます。

閉めるときは強く閉める必要はありませんので、いつもどおりにドアを閉め、勢いよくドアを開ける。

この作業を5回ほど繰り返すだけで車内の温度は15℃前後下がりますので、正に「すぐ冷える」と言っても過言ではないでしょう。

気圧は高いところから低いところへ流れようとしますから、ドアを開けることによって食う気を引っ張りだしてあげるという考え方がわかりやすいのではないでしょうか。

窓ガラスを開けたままでは気圧の流れが変わることなく、ただドアを開け閉めしているだけになってしまいますから、必ず窓ガラスは閉めたままにしておいてください。

全てのドアを開けたまま空気を押し出す方法も

ドアを引っ張ることで空気を外に出しますが、閉めるときに全てのドアが閉まっていては空気が押し戻されるだけで冷却効果はありません。

しかしこの段階でドアが開いていれば、閉めるときに入り込んだ空気が逃げ場を失い、開いているドアから逃げていってくれます。

これは、ドアを開けることなく窓ガラスでも同じように、隙間があれば空気が押し出されていきます。

運転席のドアを開けて空気を取り出すときは窓を閉め、ドアを閉めるときに助手席側の窓を開ければ全て運転席から空気の循環ができるようになります。

このように、エアコンだけではなく、人工的、強制的に車内の温度を下げて効率よくエアコンを使うことができるようになるのです。

スライドドアでは効果がない

スライドドアは観音開きのようにあくわけではなく、後ろ側にスライドしていくタイプのドアですから、力強く開けても気圧の変化はほとんど生まれません。

運転席や助手席、リヤゲートなど、手前に引くタイプのドアであれば、より効果が大きいですから、スライドドアの開け閉めによって車内の温度が下がることは期待しない方が良いでしょう。

車屋さんでも同じことをやっている

車屋さんの展示車両はお客さんから見えやすいように青空駐車で炎天下の下に置かれている場合が大半です。

この車を移動するときに、60℃以上になった車内に乗り込んで運転するわけにもいきませんから、ドアを開け閉めして車内の温度を下げてから車の移動をします。

これを何台も何台も立て続けに移動するわけですから、この方法を使わなければすぐに熱中症になってしまうことでしょう。