車で海へ行った帰りには洗車をしよう!下回りが錆びない洗い方とは?

車で海へ行った帰りには洗車をしよう!下回りが錆びない洗い方とは?

暑い夏の休日と言えば海!

仲間を集めてみんなでバーベキューするもよし、恋人とデートに行くもよし、一人でのんびりドライブするのも楽しいですよね。

しかしそんな楽しいドライブでも、海に塩害は付きものです。

帰りにゲリラ豪雨の様なスコールでも振り続けてくれれば潮風を洗い流してくれますが、なかなかそう上手くはいきません。

洗車しなければ車は必ず錆びてしまいますから、できれば帰り道に洗車したい。

しかし疲れ切っている。

ガソリンスタンドなどにお願いするでもよし、自分で洗うもよし。

車が錆びないためにはどのように洗車をしていくべきか、徹底的に解説していきます。

なぜ海水に浸かっていないのに洗車をするのか?

例えば、校庭のグラウンドでは大量の砂埃が舞いますよね?

舞った砂埃が車へ乗ってしまうのと同じように、海水も同じように風に流され車へ付着してしまいます。

海水だけではなく、砂浜には海水が蒸発した塩が大量にありますから、砂が飛ぶのと同時に塩も舞っているのです。

これが海水ではなく、砂が舞って車に付着する主な原因です。

また、道路にも大量の砂や塩が飛ばされていますので、車で走ればタイヤから塩を巻き上げ、下回りに付着して錆の原因ともなってしまうのです。

高圧洗浄機で徹底的に洗い流す

特に下回りの洗車が最も重要です。

ボディは洗車の際にタオルなどで吹いて行けば上から下へ流れ落ちていきますが、下回りはそう上手くはいきません。

タイヤから舞い上がった塩は手のとどかないところへ入り込み、軽く水洗いするだけでは絶対に洗い流せていないのです。

高圧洗浄機でとにかくひたすらに洗い残しがないように洗っていきましょう。

ガソリンスタンドなどで洗車する場合

店員さんに下回りの洗浄を追加でお願いしましょう。

ボディは、手洗いでも機械洗車でもどちらでも良いです。

最近は洗車機を使ったセルフ洗車もたくさんありますので、オプションで下回りの洗浄ボタンを押しておけば綺麗に洗車してくれます。

コイン洗車場で洗車する場合

高圧洗浄機で洗い流しましょう。

5分300円程度が一般的ですので、下回りを特に念入りに洗い流していきます。

ボディは高圧洗浄でなくとも、とにかく大量の水で洗い流す方が効果的ですので、上から下へ流していきましょう。

カーシャンプーなどを使用しても良いですが、今回の目的はボディに付いた塩を洗い流すことです。

水洗いだけでも十分綺麗になりますから、シャンプーを使う必要性は低いと言えます。

自宅で洗車する場合

自宅の場合、1番の問題点は水量の少なさです。

普段の洗車であれば自宅の水道からホースを引っ張り、シャワーとして使いながらボディを濡らし、洗い流していくでしょう。

しかし、塩害の多くはボディの隙間に溜まり、そこから錆へ発展していくのです。

冒頭でお話した、ゲリラ豪雨のようなスコールというのがこれに該当し、強烈で大量の雨は洗車機の水と同様なほど、大量の水が車に降り注ぎます。

この雨が隅々まで洗い流し、下回りはタイヤから巻き上げた水しぶきで綺麗に洗浄してくれるのです。

浅い水溜りなどがあればスピードを落として節気入っていきたいところです。

これを自宅でやろうと考えているのですから、なかなか難しい。

大量の水を使ってボディを洗い流し、下回りは「ジェット」にきりかえて念入りに洗いましょう。

一度でも高圧洗浄機を使ったことがある人であれば納得ですが、高圧洗浄機の水圧は触れないほど強力です。

自宅のホースでは圧力が足りないため、とにかく念入りに洗い流すことを心がけなければなりません。

もし心配であるなら、ガソリンスタンドなどでも1,000円以下ですので、業者に任せてしまっても良いでしょう。