夏場に熱くなる車内の温度を簡単に下げる5つの対策。車を降りる前にやっておこう

夏場に熱くなる車内の温度を簡単に下げる5つの対策。車を降りる前にやっておこう

炎天下の中、車に乗り込もうと思っても暑すぎてすぐには運転できませんよね。

ハンドルも触れないほど暑くなっていますし、シートが皮であれば火傷しそうなほど高温になっています。

特に小さな子供を連れて出かけているのであればなおさら、暑い中乗せるわけにもいきません。

さてここでは、車内の温度をなるべく上げないようにする簡単な対策をいくつか紹介していきます。

窓を少しだけ開けておく

ドアバイザーのある車は、少しだけ窓開いていても外側からは判断できません。

指だけが入る程度の隙間を開けておけば、そこから空気が流れ、車の中の熱気を外へ出してくれます。

指だけ入る程度であれば防犯上も差し支えないですし、もし仮に車上荒らしをするのであれば閉じていてもガラスを割っていますよね。

少しくらい開いていても誰も気付きませんし、なおかつ車内の温度を少しだけ下げてくれます。

サンシェードを利用する

サンシェードとは、フロントガラスに置いておき、直射日光がそのまま車内へ入り込むことを防止するための物です。

フロントガラスから直射日光が入り込めば、ダッシュボードやハンドルなどといった運転席と助手席の前方が強く熱せられ、各部品の温度が上がっていきます。

外からの強い日差しと内側からの熱で車内は60℃以上にもなり、ゆで卵が作れるほど熱くなることも有名です。

車内に鉄板を置き、卵を割って数時間経てば卵焼きが閑静しているくらいですから、とんでもない温度ですよね。

サンシェードをフロントガラス部分に置くことで各部品の温度が上がりにくくなり、結果として車内の温度も下げてくれる効果があります。

最近ではアニメのカーズのようなサンシェードが人気であり、ただ日陰を作るだけではなく、少しだけこだわったデザインが人気のようです。

外気導入に切り替えておく

窓ガラスを開けておくのと同じように、スイッチの切り替えで外からの空気を取り込むようにしましょう。

エアコン使用時は内気循環にしておけば、風も強く冷やされた車内の空気が外に出ていくこともありませんから、基本的には走行中は内気循環ですよね。

忘れたまま駐車してしまえば、外気を取り入れることなく内気だけで循環していることになってしまいます。

空気の入り口を1つ増やしてあげることで、さらに空気の流川通り活発になり、温度の上昇も抑えられるでしょう。

山や川などでは窓は開けておかない

万が一、クモやハチが入ってしまったことに気づかないまま走り出してしまっては、大変危険です。

他にもアリなどの虫が入り込むこともありますから、周りに木などが多い場合はできるだけ窓は閉めておきましょう。

どうしても開けなければならない場合は、ぶら下げるタイプの虫よけがあればベストです。

車内に置いておき、虫の侵入を防ぎましょう。

まとめ

窓ガラスは運転席から全ての操作ができます。

サンシェードも運転席から手が届く。

外気導入の切り替えもすぐにできてしまいます。

この3つを行えば、車内の温度は10℃以上も下がると言っても過言ではないので、簡単にできる方法から始めてみましょう。