ウレタンクリアの塗り方!剥がれないための塗り方や傷の補修にも

ウレタンクリアの塗り方!剥がれないための塗り方や傷の補修にも

ども。板金塗装屋さんです。

缶スプレーを使ったウレタンクリアの塗装方法についてかいせつしていきますね。

ウレタンクリアとは?

缶スプレータイプのクリアには大きく分けて3つあります。

  • ラッカースプレー
  • 1液タイプのウレタンクリア
  • 2液タイプのウレタンクリア

上から順に塗膜が弱く、2液タイプのウレタンクリアはプロも使っている塗料ですから、品質も同等のものです。

価格も植から順に高くなっていき、2液タイプは安いものでも2,500円〜ですし、一本ではミラー程度の部品しか塗装できません。

では安いラッカースプレーで良いのかと言えば、まずオススメはしないです。

プロの意見としてもそうですが、DIYでトソしたことのある塗装経験者でも同じようなこたえが出てくるでしょう。

安い代わりにツヤが無く、塗膜も薄い。

ガソリンなどがこぼれればシミになってしまい、綺麗にするには塗り直さなくてはなりません。

ラッカークリアを使う場面と言えば、車ではなく、木材の塀などに使う野がベストですね。

スプレーを何本買えば良いのか?

先ほどミラーなら一本と言いましたが、ミラー2つで一本弱。

バンパーなら2本は欲しいところですね。

フェンダー1枚で2本。

ドアは2本。

基本的には部品の大きさによってクリアの本数が増えていきます。

塗装中に足りなくなってしまえば、またイチからやり直しになってしまいますので、一本ほど多めに買っておけば万が一の備えにもなります。

クリアの塗装方法

基本的には3回塗りです。

はじめはうっすらとガサガサニならない程度にクリアを塗装します。

塗装するというよりも、軽口吹きかけるイメージですかね。

1回目のクリアが終わり、10分ほど時間を置いて2回目の塗装。

少しだけ塗り込むくらいの要領です。

仕上げほど塗り込まなく、1回目よりもおおく塗り込む。

微妙に景色が映り込むくらいと言えば分かりやすいでしょうか。

続いて3回目。

とにかく垂れる寸前まで塗り込みます。

難しいですが、映り込んだケシキを見ながら鏡のようになるように塗装していきましょう。

塗装後の乾燥歯間は?

2日ほど置けば十分に乾燥しています。

1日ではまだ柔らかく、磨きでミスしてしまえばクリアが剥がれてしまう可能性もあります。

基本的には2時間程度で指触乾燥(触れる)して、2日で作業できるほどまで硬化します。

完全硬化には1週間ほどかかりますので、ワックスなどをかけるのであれば翌週まで我慢してくださいね。

クリアを失敗してしまった!

このサイトでは、DIYで塗装を行う人向けに様々な記事を書いています。

クリアが垂れた時の直し方や難しいシルバーの塗装方法。

板金に関してもパテの研ぎ方など、様々な解説生地がありますので、ぜひそちらも参考にしてください。