車が錆びて穴が空いた!DIYでもアルミテープと塗料で簡単な穴埋めなら出来る!

車が錆びて穴が空いた!DIYでもアルミテープと塗料で簡単な穴埋めなら出来る!
自分で穴埋めは難しい?
大丈夫です。
簡単に直すくらいなら、子供でも女性でも出来てしまいますから。

錆びたまま放置して穴が空いてしまえば、そこから水が侵入して大きな錆となってしまいます。
本格的な修理でなくとも、まずは被害を最小限に食い止めるためにDIYで錆びた穴を処置していきましょう。

なぜ錆びると穴が空くのか

仮に塩分濃度の高い塩水に小さな鉄板を漬けてみてください。
鉄板の大きさにもよりますが、数週間で消えてなくなってしまいます。

これは鉄が塩に反応することで酸化し、鉄が消えてしまったように見えるのです。
この消えてしまった部分が穴となり、水分が錆に触れることでどんどん広がっていくのです。

鉄板が直接水分に触れると錆びてしまいますから、これを防止するために塗装をして錆から守っています。

完璧には直せない

DIYで綺麗に直すことは不可能です。

見えている側だけではなく内側にも錆がまわっていますから、これを綺麗にするには鉄板を切り取って同じ形の鉄板を作り溶接して行かなければなりません。

仮に溶接が出来たとしても、外側は塗装で守られますが内側は鉄がむき出しのままです。

時間が経てば内側から錆びて再び穴が空いてしまうでしょう。

ひとまずDIYでの完璧な修理は諦め、応急処置として対応していきます。

用意するものは、アルミテープと塗料だけ

アルミテープはホームセンターなどにも売っていますので、どのような物でも基本的には大丈夫です。

ただ、100円ショップにある物では量が少なすぎたり柔らかすぎて上手く貼れないと言うこともありますので、安物買いの銭失いにならないためにも3M製をチョイスしておけばまちがいないでしょう。
塗料はカー用品店などで自分の車の色のタッチペンを買いましょう。
缶スプレーではなく、タッチペン。

缶スプレーは塗料が飛び散ってしまいますから、マスキングをして塗装しなければなりません。

一手間増えますし仕上がりも大差ありませんので、タッチペンでも良いでしょう。

錆びて穴が空いている箇所にアルミテープを貼る

これだけで錆の進行を大きく遅らせることができます。

錆が見えると言うことは、雨に当たるということです。

雨に当たってボディは濡れ、錆が進行する。

アルミテープで塞いでしまえばそこから水が入ることはありません。
1点だけ気を付けなければならないのは、アルミテープがシワにならないように貼ることです。

シワになればその隙間から水が入ってきますので、貼る場所によってはハサミでカットするなど、臨機応変に対応しましょう。

アルミテープの上から塗料を塗る

アルミテープを貼った状態だと銀色のテープが丸見えで、いかにも貼りました感が出てしまいます。
タッチペンを使って塗っていけば、アルミテープの銀色は目立たなくなり、見栄えも良くなるでしょう。

1番大切なのは錆びる前の処置

車に限らず、綺麗に塗装されていて一切の傷が無ければ錆びることはありません。

飛び石などで錆びてしまい、そこから水が入りだんだんと広がっていく。
車が泥やホコリだらけであれば気付きにくく、錆びてから突然目にするものです。

簡単な水洗いでも良いですから、定期的に洗車をして必ず塗装の状態を確認しましょう。

小さな傷の段階ではまだ十分間に合います。

その時点でタッチアップをしておけば、まず穴が空くことは無いでしょう。