なぜ自動車修理工場はインターネットで頻繁に情報を発信しないのか?

なぜ自動車修理工場はインターネットで頻繁に情報を発信しないのか?
スマートフォンが普及し、インターネットアクセスの7割〜8割はスマートフォンです。
どこでもインターネットに接続して様々な情報が入手できるこの時代に、なぜ自動車修理工場はホームページやブログ、SNSを活用していかないのか?
もちろんこの記事を見ている人は「そんなことはない」と考えるでしょうが、それはあなたがインターネットに触れているから、インターネット上にあるサイトへたどり着けるのです。
存在しないホームページへたどり着くことは不可能なのですから、企業がホームページを作成していない事実を一般ユーザーは知りません。
地図にない場所は、現地に行くまで誰の目にも止まらないのと同じことです。
インターネットで頻繁に情報を発信しない自動車修理工場は、全体の8割以上です。
なぜここまでWEBを活用しないのか?
WEBを活用しなければどうなってしまうのか?

そもそもインターネットの重要性を理解していない

企業のホームページが流行りだした頃、業者に依頼をしてホームページを作成した企業もあるでしょう。
数日に一度は作業内容をアップし、数カ月間続けてみたがなんのメリットも無かった。と感じて開店休業状態のホームページと化してしまった方もいるのではないでしょうか?
なぜ効果が無かったのでしょう。
騙されたと思っている?
それは違います。
ただ、やり方が悪かっただけなのです。
10数年前はホームページのブームの乗っかり、更新もせずに放置するだけでもそれなりに問い合わせもありました。
徐々にインターネットがメジャーになり、誰でも簡単に自分のサイトが作れるようになれば、ホームページやブログ、WEBメディアが乱立し、その陰に隠れてしまったのです。
常に更新をしている企業だけが生き残り、放置された空き家状態のホームページは、誰の目にも止まることなく退廃していくのです。
SNSも同じように、毎日有益な情報をつぶやき続ければ、おのずとフォロワーも増えてシェアもされ、知らないうちに拡散されているものです。
目の前の仕事にばかり目を向けてしまい、先に繋がる地域外からの集客をおろそかにしてしまった結果です。
もし仮に、数年間放置されているホームページを、毎日とは言わず週に2度ほど更新していたとしましょう。
年間で180記事ほどあり、5年で900記事。
それはもう大きなメディアとして確立され、日本中からのアクセスが絶え間なく来るのは間違いありません。
売上を上げるために、無料サービスを重視している状況から脱却できたかもしれません。
お客さんの絶対数が多ければ多いほど、企業側にもメリットの大きいお客さんをメインに扱えるようになります。
地域への営業活動も大切ですが、半径数十キロ圏内に数百人程度しかいない村でもない限り、まだまだインターネットによる集客は大きな効果があると言えるでしょう。