黒い車は危ないって言われるけど本当?その原因とは?

黒い車は危ないって言われるけど本当?その原因とは?

黒い車は夜間の事故が多いと言われていますが、これは本当なのか。

 

人間でも黒い服を着ていれば車からは見えなくなりますが、車でも同じことが言えるのでしょうか?

 

もし黒い車に乗るのであれば、その注意点などはあるのでしょうか

 

黒は後退色で、色は進出色

 

後退色はその名前の通り、後ろに下って見えたり、小さく見えたりすることです。

夜間には暗闇にまぎれてしまうため、誤認識となる場合も多く、見間違いも発生しやすくなり危険な色とも言えます。

高齢者になれば視力の低下や白内障などの病気などで、お年寄りになると目の衰えや、白内障等の目の病気等で、夜間の黒いものが夜間の暗い時間帯に色が見えにくくなります。

 

反対に進出色系の車なら、手前に見えたり大きく見えたりしますから、夜間の暗闇の中でも、白い物は黒系のものよりも見間違ことが少ないです。

 

徒歩や自転車などでも同じですが、暗い夜道を歩いているときに気づくときと気付かない時があるでしょう。

 

これと全く同じ理屈で、白は見やすく黒は見づらいという色のなっているのです。

 

 

目立つ色にすることで安全にもつながる

 

白い色が人から見えやすいのは生活していて感じますが、黄色や緑などの珍しく目立つ色を選ぶことで暗闇の中でも安全になれるでしょう。

 

見えやすいからという理由ではなく、周りの景色にマッチしていると、人は無意識に見えないと感じてしまいます。

 

そこで明るい色をチョイスすることで周りの景色に馴染まなくなり、その色に気が向いていきます。

 

 

色に気が向けば注意がそちらに向きますから、必然的に気になり、何かがあると認識できるでしょう。

 

車に限らず、夜間の散歩やランニングなどでも明るい色の服を着ることによって、夜間でも安全に散歩をすることが出来ます。

 

事故の多い車は青い色の車

 

最も事故率の高い車は青い車です。

 

その次に多いのは黄色い車。

 

次いで赤い車です。

 

 

事故台数ではなく事故率が高いのですから、車自体をあまり見かけることはなくても実際の事故率は高い傾向にあります。

 

明るい色だから事故を起こさないのではなく、明るい色は周りから目立つため安全ではありますが、運転するドライバーの色の好みが正確に現れているのでしょうか。

 

もしそうであるなら、青い色や黄色、赤い色の車を選ぶ際には、もう一度性格などを見つめ直してみると良いかもしれません。

 

黒い車は雪道では目立つ

 

周りが黒ければ黒い色が隠れてしまいますが、雪が積もっていれば目立つ色になると言っても良いでしょう。

 

反対に、雪の中での白やシルバーは隠れた色になってしまい、発見が遅れてしまうことも考えられます。

 

住んでいる地方によっても車の色を変えたり、最も多く走る時間帯や場所などによって、車の色を決める基準としても良いのではないでしょうか。

 

 

運転する側が気を付けることが一番大切なことですが、こちら側が気を付けていても事故は発生してしまいます。

 

なるべく視界に入るように、目立つ色をチョイスするか夜間に黒色の車に乗らないように心掛けるだけでも事故率は減っていくでしょう。