ホワイト系の車は飛び抜けて汚れやすい!簡単なコーティングだけでも十分な汚れ対策になる

ホワイト系の車は飛び抜けて汚れやすい!簡単なコーティングだけでも十分な汚れ対策になる

これからホワイト系の車を買おうと考えている人。

 

既にホワイト系の車に乗っている人。

 

立場は違っても、誰もがホワイト系の汚れについて気になっているはずです。

 

 

泥汚れや水垢などが目立ちやすく、手入れが大変だと考えているのではないでしょうか。

 

もしくは、どのように手入れをしていけば綺麗に維持できるなど。

 

今回は、ホワイト系の塗装に関する対策などをメインにお話していきます。

 

 

パールホワイトであれば、どんな色よりも手入れは楽チン

 

白には、ホワイトとパールホワイトの2つがあります。

 

ホワイトはただの白。

 

 

パールホワイトはキラキラとした白。

 

詳しく解説している記事がありますので、この2つの違いについて詳しく知りたい人は下記の記事で詳しく解説しています。
車の塗装における、ホワイトとパールホワイトの違いとは?なぜパールホワイトは高いの?

 

 

基本的にホワイトはクリア塗装がされていないことが多く、ただの白のみの塗装です。

 

パールホワイトは3層からなる塗装ですので、ホワイト、パール、クリアとしっかりと塗装してあることが特徴です。

 

このクリアの役割は、耐候性や耐久性の向上、艶感の向上など、あらゆる面で塗装に対してメリットがあります。

 

 

クリアが塗装されていれば、ベースとなる色(ホワイト)が劣化することなく、クリアが先に劣化していきます。

 

クリアの劣化はコーティングをすることで遅らせられますので、ベースカラーが劣化しなければいつまでも綺麗な状態を維持することができるでしょう。

 

クリアが塗装されていることだけが楽チンになる要因ではなく、それよりも「ホワイト」であることが最大のメリットです。

 

 

ホワイト系の色は、黒などと違ってほとんど傷が目立ちません。

 

洗車傷程度では目視で確認出来ないほど色と同化していますので、水銀灯やLEDなどを至近距離で当てない限りほとんど判らないと言えます。

 

傷が目立たないで綺麗な艶が維持できれば、それだけで手入れにも時間を掛けずに綺麗な状態をキープできますから、パールホワイトを選ぶメリットはとても大きいでしょう。

 

 

しかし、楽チンと言っても塗装は消耗品です。

 

手入れをしてもいつか必ず劣化していきます。

 

劣化を完全に防ぐことは出来ませんが、極端に遅らせる方法は、塗装にコーティングをすることです。

 

 

コーティングは薄いクリア層の役目

 

ホワイトでもパールホワイトでも、黒でも黄色でも、どのような色でも塗装のトップコートは塗装で終わっています。

 

表面に塗料以外の何かを塗られているのではなく、必ず塗装で終わっています。

 

これでは塗装が劣化していくばかりですから、塗装が劣化しないように表面にコーティングをしてあげる必要があります。

 

 

フライパンでも同じですが、テフロン加工されている鉄板は錆びませんし表面がつる鶴です。

 

鉄のフライパンでも、しっかりと油を通してあげれば鉄の中に油が浸透して、劣化が遅れるばかりか焦げ付きもほとんどなくなります。

 

塗装でも同じように、表面にコーティングをしてあげることで劣化のスピードを遅らせ、本来の何倍、何十倍もの長い期間、艶を維持することができるでしょう。

 

 

ただ洗車して綺麗にしてあげれば良いのではなく、しっかりとコーティングすることが何よりも大切です。

 

洗車だけでは紫外線などから塗装を守ることは出来ませんが、コーティングをすることで塗装ではなくコーティングにダメージを与えます。

 

もちろん塗装へのダメージはゼロではありませんが、ほとんど与えない状態になりますから、劣化のスピードは極端に遅くなっていくでしょう。

 

 

高級なコーティングでなくとも、洗車機のワックス洗車を週に数回でも良いです。

 

4,000円程度の簡易コーティングを月に一回でも良いです。

 

自分で洗車をすると言うなら、スプレーワックスでも全く問題ありません。

 

 

とにかく頻繁にワックスやコーティングをかけてあげて、常に塗装がツルツルの状態を維持できれば、10年、15年以上は車の艶を維持できます。

 

数十万円のコーティングを行っても、定期的にメンテナンスをしていかなければコーティングの性能は発揮できません。

 

メンテナンスをするくらいなら、安いコーティングを何度も行う方が、圧倒的に綺麗ですから、やはり頻繁にコーティングを行うべきです。

 

 

先ほどのフライパンの話ですが、メンテナンスをしないまま長期間の強火に耐えられるフライパンは存在しないように、どこかで少しばかりの手間が必要です。

 

車も同じです。

 

定期的にメンテナンスをしてあげることで、すぐに汚れも落ちて綺麗になります。

 

 

簡単なスプレーワックスとして有名なのが、ワコーズから発売されているバリアスコートですね。

 

車屋さんでも使っているところも多く、ムラになりにくくどこでも使えます。

 

詳しく解説してある記事がありますので、そちらを参考にしてみてください。

コーティングにはバリアスコート!ムラになりやすく長持ちしないデメリットも簡単施工で解決できる