マスキング不要になるソフトテープとは?貼るだけ簡単、未経験でも失敗できない

マスキング不要になるソフトテープとは?貼るだけ簡単、未経験でも失敗できない
塗装前のマスキング作業に要する時間は塗装の数倍にもなり、マスキングを失敗してしまえば再度塗装を行わなければなりません。
綺麗にマスキングを行ったつもりでも、時間とともに剥がれてきたり上手く貼れていないことも少なくありません。
一目で判断可能な外側のマスキングは、発見次第に対処可能ですが、内側の入り組んでいるところや見にくい箇所は塗装終了まで気付くことはありません。
しかしその悩みを解決するものが、タイトルにもある「ソフトテープ」です。

ソフトテープとは?

自動車のマスキング使用されるソフトテープは、塗料がドアやフェンダーなどの隙間に入り込むのを防止する効果があります。
自動車修理業界で使用されてる頻度の高いソフトテープは3M社の 12mm が一般的でしょう。
場合によってはさらに太いソフトテープを使用することもありますが、太さを求めるなら重ねて使用するだけですので、12mm ひとつあればすべての状況に対応可能と言っても過言ではありません。
また、一度だけの使用ではなく、使用後に綺麗な状態を維持するように心掛けておけば再利用も可能です。
粘着力は多少衰えますが、ドアなどを閉めることによって、ソフトテープが押さえつけられるため、作業終了までズレることもなくマスキングテープのように扱いに苦労することもなく、失敗することもなくなるでしょう。

何度も使用し

粘着力が完全に無くなるか、付着した塗料でカチカチに固まるまで何度でも再利用可能な点は、非常に着目できる点でもあります。

ソフトテープの効果的な使用方法

前述しましたが、基本的にはパネルに挟み込んで使用することで塗料の入り込みを防止します

フェンダーとボンネットの隙間
フェンダーとドアの隙間
ドアとドアの隙間
ドアとクォーターの隙間
リヤゲートとクォーターの隙間
このように、マスキングが面倒と言われている箇所でソフトテープの真価を

発揮するでしょう。

ソフトテープの便利な使い方