中古車を探すには、展示車両ではなくオークション経由で購入するべき。

中古車を探すには、展示車両ではなくオークション経由で購入するべき。

展示車両は、中古車特有の修理方法で直してある場合が大半です。

安上げという独特の修理で、一般の修理内容とは全く異なります。

この記事へたどり着いたのは検索からですか?

もし検索であれば、安上げについて詳しく解説してある記事がありますので、そちらを読んでからこの記事を読めば、さらに内容を理解できるでしょう。

この記事は鈑金塗装を本業としていて、販売も手掛けている僕が書いています。

業界の情報に詳しく、一般にはなかなか出てこない内容となっていますので、ぜひ参考にしてください。

オークション購入の車は傷だらけ

新古車や低走行の車であれば傷も少なく簡単な磨きのみで展示されることが多いですが、一般的なオークション仕入れの段階では傷だらけです。

傷だらけの車を直さないまま展示してもまず売れませんので、外注などを使って修理をします。

修理された車が展示され販売されますが、どれも安上げ修理のため、仕上がりは悪いでしょう。

これを防ぐために、オークションから仕入れた車を業者の判断ではなく、購入者の判断で直すことです。

車屋は、ユーザーがいれば綺麗に直すしかない

適当な修理で良いのは登録されていない中古車だけです。

これから大切に乗るであろう車を修理するのに、1年や2年で錆が出てくるような簡単修理は出来ませんよね。

購入後に車検などで付き合いが続くかもしれませんし、クレームとなってしまっては目も当てられません。。

今はSNSですぐに拡散されてしまいますし、ちょっとしたクレームでも廃業することにも繋がりかねません。

オークションから車を見つけてもらう

例えば、中古車販売店でスズキのジムニーを探しているけどなかなか見つからない。

見つかっても中古車の安上げ修理が怖い。

であれば、オークションから傷だらけの車を買い、この時点で自分の気の済むように修理してもらうだけです。

展示車は販売価格に修理代金を上乗せして展示しているので、差額分が安くなり、修理に回しても良いし、カスタムに回しても良い。

お金の使い方を自分で選べるようになります。

オークションから車を見つけてもらう方法

ほとんどの車屋さんで対応できますが、個人経営の車屋さんでは難しいかもしれません。

オークションの権利を得るためには様々な審査をパスしなければならないので、個人経営では資格を持っていない業者もあります。

知り合いの業者に代行で購入してもらうなどの方法で仕入れを行っています。

比較的大きな車屋さんでは、ほとんどのオークションに対応しているので、希望の車種がすぐに見つかるでしょう。