自動車整備士はなぜ給料が安いのか?給料が上がって休みも増えるかもしれない?

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自動車の製造業は将来安泰と言われ、未だに就職希望者が多いです。

自動車整備士になりたがる人も多く、専門学校へ通い、整備士の資格を取得し、卒業と同時に整備工場へ就職が決まる。

しかし製造業とは大きく異なり、整備士はサービス残業を強いられることも多く、なおかつ薄給。

もっと早く帰りたい。

もっと休みが欲しい。

もっと給料が欲しい。

このように感じている整備士はとても多いでしょう。

なぜ整備士は激務なのか

ディーラー系の整備工場はサービス残業が横行していると言っても過言ではなく、1日(1ヶ月)のノルマを課せられていることがあります。

営業は車を売るチャンスはありますが、整備士にはほとんどありません。

どうやって販売ノルマを達成すればよいのでしょう?

車検も点検も、全てはディーラーの看板ありきです。

整備士は「奥で作業をしている人」と認識されていてもおかしくないでしょう。

民間の工場であれば、未だにブラック企業が多く、タイムカードを隠蔽工作されている人もいるでしょう。

激務の原因は、会社側がなんでもかんでもサービスで行ってしまうので、結果として激務になります。

本来、ほとんどの作業は有料なはず

例えば、オイル交換を3000円で行ったとしましょう。

ついでに洗車もして室内の掃除機もかける。

これ、どう考えてもおかしいですよね?

ガソリンスタンドでオイル交換しても洗車も室内清掃も間違いなく有料です。

洗車1,000円、清掃2,000円と考えれば、無料でオイル交換を行っているようなものです。(オイルの仕入れ値があるのでこの限りではないですが)

エアコンの修理業者が無料で部屋の掃除をしてくれますか?

水道屋さんが窓を拭いてくれますか?

本来は有料であるものを無料で行っているのですから、無料で行った時間分の利益を回収するためには、時間外労働をせざるを得ないのです。

無料のツケに残業代など発生するわけもありませんので、自ずとサービス残業になるでしょう。

世の中には法令に遵守した整備工場もある

全ての整備工場が悪質なわけではありません。

ただ、あなたがその企業に巡り会えなかっただけです。

これから先も今の整備工場に勤め続けて社長のエサとなるか。

より良い環境を求めて再就職先を探すか。

整備工場を移るのは今でなくとも良いでしょう。

ハローワークに通わなくてもインターネットで求人を見つけられる時代です。

整備士専門の求人サイトであれば、ハローワークなどとは比べ物にならないほど整備工場の求人も多いです。

今の環境から抜け出しましょう!!